結婚の条件
それは、自分と相手にそれぞれある。
結婚するにあたり自分への条件
許容できる範囲を広げ、人間性として
目処がつくこと。それが自覚的にあ、大丈夫ってときの相手が、いわゆる運命の人なんだろうと思う
結婚するにあたり相手への条件
1,好みの顔であること。
たとえ喧嘩してもやっぱ可愛いよなーちきしょう、謝るか!と思えるレベル
2,経済的、精神的に自立していること。働くことが好き。自分にはないしっかりした部分があること
3,相手のご飯のフィーリングがなんとなく合うこと。肉の臭さ基準が似てるとか。
4,つるめる悪友的存在であること。
お互い楽しい、ワクワクを共犯する。
結婚は共創だ。
相手の方に求めることが
自分よりはるかにたくさん。
はい、これがいまの私という人間の器です。
なんかスッキリ。